筑紫野市議会 2022-09-28 令和4年第4回定例会(第4日) 本文 2022-09-28
委員会では、本改正内容について選挙管理委員会で審議されたのか、との質疑があり、執行部からは、改正内容を説明し、了解を得ていると答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号筑紫野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定の件について、御報告いたします。
委員会では、本改正内容について選挙管理委員会で審議されたのか、との質疑があり、執行部からは、改正内容を説明し、了解を得ていると答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号筑紫野市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定の件について、御報告いたします。
次に、選挙管理委員会委員費は、決算額115万9,000円、前年度比5,000円の減でございます。こちらは、選挙管理委員会委員の報酬及び費用弁償を支出しております。 次に、事務局運営費は、決算額15万1,000円、前年度比5万7,000円の増でございます。消耗品や、各種連合会への負担金等を支出しております。 次に、常時啓発費は、決算額4万3,000円、前年度比5万6,000円の減でございます。
企画政策部長 ………………………… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長 ………………………… 杉村 真子君 健康福祉部長 ……… 森 えつ子君 建設部長 ……………………………… 森下 義明君 環境経済部長 ……… 野田 清仁君 教育部長 ……………………………… 長澤 龍彦君 秘書広報課長 ……… 亀井 美和君 総務課長兼選挙管理委員会事務局長
全国的にも投票率の低下が続いておりますが、大牟田市の現状を踏まえ、投票率の低下の原因について、選挙管理委員会はどのような認識・分析をされているのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 今村選挙管理委員会事務局長。
次に、議会事務局では定数7名に対し配置は6名、選挙管理委員会事務局は定数3名、配置は2名、監査委員事務局は定数4名、配置は3名、農業委員会事務局は定数3名、配置は2名、教育委員会は定数32名、配置は30名、最後に上下水道局は定数25名に対し、25名を配置しております。全体を合計いたしますと、定数460名に対し配置は449名であります。
選挙管理委員会において、令和4年4月10日執行のみやこ町長選挙及びみやこ町議会議員補欠選挙における告示日前の政治活動及び選挙運動期間中の選挙違反及び警告の事例は、ありませんでした。しかしながら、有権者である住民の皆様から御意見をいただく事例が数件ありました。
町過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第40号 令和4年度みやこ町一般会計補正予算(第3号) 議案第41号 令和4年度みやこ町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第42号 令和4年度みやこ町水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第43号 令和4年度みやこ町下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第2 議案の付託 日程第3 選挙 選挙第3号 みやこ町選挙管理委員会委員及
企画政策部長 ………………………… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長 ………………………… 杉村 真子君 健康福祉部長 ……… 森 えつ子君 建設部長 ……………………………… 森下 義明君 環境経済部長 ……… 野田 清仁君 教育部長 ……………………………… 長澤 龍彦君 秘書広報課長 ……… 亀井 美和君 総務課長兼選挙管理委員会事務局長
日程第3は、みやこ町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙です。地方自治法第118条第2項の規定により、議長による指名推選で行われます。14日、15日の2日間を本会議、一般質問とし、通告のあった9名が一般質問を行い、質問時間は60分といたします。16日が本会議最終日で、審査終了案件の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行い、閉会といたします。
選挙時の投票所の指定につきましては、選挙管理委員会の決定事項となりますが、宮司公民館が投票所として利用可能な施設として存続しない場合は、投票率の低下を招かないよう、有権者の利便性を考慮し、宮司コミュニティセンターなどの既存の施設の活用を検討することになると考えられます。
ここには職員2名分の人件費、また選挙管理委員会委員費といたしまして、委員の報酬や費用弁償等を計上いたしております。 2款4項2目県議会議員一般選挙費は、1,364万7,000円を計上いたしております。令和5年4月に執行予定の県議会議員の一般選挙の費用といたしまして、選挙実施に必要な経費を計上いたしております。 20ページをお願いいたします。
それで、あと、選挙管理委員会とか監査委員とか農業委員会、教育委員会、公営企業の職員ということなんですけれども、この中で一部事務組合の大野城太宰府の環境処理センターとか、やっぱり出向されていますよね。都市圏南部とか。ああいう職員の方はどこに入るんですか。 187: ◯総務課長(小國竜一) 一部事務組合の職員は、この定数条例の中には含まれません。 188: ◯委員長(中村真一) ほかにありませんか。
また、生徒会役員選挙では、市選挙管理委員会から投票箱などの道具を借用し、選挙の仕組みを学んでいる学校もございます。 教育委員会としましては、持続可能な社会の実現に向けて、主体的に社会参画しようとする力を育んでいくために、地域や関係機関等と連携し、子供たちが他者や社会と関わる喜びや社会参画する手応えを味わうことができる取組を進めていけるよう指導してまいりたいと考えておるところでございます。
副部長 保健福祉部 桑原正彦 部長 高口雅実 健康福祉推進室長 川地伸一 子ども未来室長 教育委員会 谷本理佐 教育長 中村珠美 事務局長 平河 良 事務局教育監 選挙管理委員会
企画政策部長 …………… 桑野 晋一君 総務部長 …………… 宗貞 繁昭君 市民生活部長 …………… 八尋 剛君 健康福祉部長 ……… 森 えつ子君 建設部長 ………………… 森下 義明君 環境経済部長 ……… 吉田 浩二君 教育部長 ………………… 長澤 龍彦君 総務課長兼 秘書広報課長 ……… 亀井 美和君 選挙管理委員会事務局長
市の選挙管理委員会のほうでは現在、投票済証明書は申し出があった場合にのみ発行しておりまして、その活用については個人や民間事業者などに委ねているというのが実状なんですけども、市としては選挙本来の目的から逸脱しない範囲で選挙割を考えていく必要があると考えております。 ③番です。
選挙管理委員会や市当局所管より発表や報告等がありませんので、特別な事情や不備、事故もなかったものと思われますが、その内容についてお答えください。 市民から身近であるはずの私ども市議会議員選挙の投票率も低い状態が続いており、啓発に努めるとともに、その運動そのものも工夫すべきと考えています。
次の選挙管理委員会委員費は決算額が116万4,000円で、前年度比16万8,000円の減でございます。これは、選挙管理委員会委員さんの報酬、費用弁償を支出しております。 事務局運営費は決算額9万4,000円で、前年度比10万4,000円の減でございます。消耗品また各団体への負担金を支出しております。 常時啓発費は決算額が9万9,000円で、前年度比9,000円の減となっております。
地方自治法198条の4第3項に、監査基準を定めたときは直ちに議会及び各委員会、すなわち教育委員会、選挙管理委員会等に通知するようになっていますが、いつ頃通知されたんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 灘谷代表監査委員。
次に、公職選挙法について、選挙管理委員会の役割について。 選挙管理委員会では、地方自治法に基づき選挙が公正に行われるよう、市長など首長から独立した機関として設置され、公職選挙法に基づき投開票事務や立候補受付などの選挙に関する事務を管理することとされています。